健康的に痩せる!果物の食べ方


果物ってダイエット向け?

体に良い食べ物?悪者?

実はこの果物、専門家の間でも賛否両論ある食べ物なんです

私は昔、みかんさえ食べてれば風邪ひかない!
と思ってましたが笑

今回はこの果物について

お勧めの食べ方、痩せる食べ方をご紹介★


果物に含まれる「果糖」とダイエット


果物の中にある「果糖」

これは白米などに含まれる「ブドウ糖」とは
違う代謝の経路を通り


〇素早くエネルギーになったり

〇内臓脂肪につきやすい


そして、ビタミン・ミネラルは
野菜や他の食物で摂取できるので

捕食には向いてるけれどダイエットには向かない

という側面もあります


しかしもう一方で

果糖の一部

白米に入っている方の「ブドウ糖」にも変換されます

つまり

果糖だから、と避ける必要はなく

食べ方に気を付ければ(ここ凄く大事!!)

1日に食べる糖質量の範囲内で食べて問題ないのです

 

果物の、ダイエットへの恩恵とは

むしろ果物にはダイエットへの恩恵があります

それは果物に含まれる ポリフェノール

抗酸化作用、アンチエイジングの効果で有名ですが

ダイエットにお勧めの理由は

このポリフェノールの「腸壁修復の効果」 です


食べ過ぎで太った…

と思っている人が多いのですが

お客様をみていると

胃腸の機能が弱ることで太っている人 が凄く多い!

なので

腸壁を修復してくれる効果のある果物を取るのは効果的


でもやっぱり沢山食べると、
内臓脂肪につきやすい為

その食べ方には注意が必要です


ダイエット時の果物の食べ方、注意点

 
ダイエット中での果物の食べ方は
ここに注意してくださいね↓
 
 
★1日に約バナナ1本・りんご1個弱くらいまでの量
 
★食事も含めて1日に摂って良い糖質量の範囲内
 
★ジュースはNG
 
 
前述の通り、食べ過ぎると内臓脂肪へつきやすい
 
そして
 
果物はご飯に比べて満腹感は得られずらいので
食べ過ぎないように注意です

 
逆に胃腸が弱ってる人への栄養補給などには、とてもお勧めです
 
 
ジュースは砂糖も入っていたり
100%のものなんかは
 
多量の果糖が含まれているため内臓脂肪につきます!
 
 
 
 

美しく元気になっていくダイエットを!

 
ただ痩せるって、根性と我慢でできちゃったりします
 
私も高校生の頃
食べないダイエットをしたことがあるので

その偏った効果を体験しています
 
 
見た目は痩せても
 
 
◆老けて見えるようになったり
 
◆実は体内で代謝が衰えていたり
 
◆ストレス食いが無性にしたくなったり
 
◆痩せて欲しいところは変わらなかったり
 
◆隠れ貧血を招き日中の疲れやすさが増す
 
 
といったことが起こるのです

 
 
お客様へアドバイスする時は、例え痩せても
 
その人の健康美を奪ったり
 
心の不安定を産むようなことは
 
絶対にしたくない、と思っています



 
 
ご自身の為に気を付けて頂きたいのは


自分が太っている原因をはき違えないこと

 
健康的なダイエットは、食べ物の効果を使い
 
時間やタイミング
その人の内臓の状態に合わせていくことで

 
●元気になる
 
●甘いものは自然と必要なくなる
 
●肌も綺麗になる
 
●活力が溢れ

 
美しく元気になっていくものです
 
こんな風に
 
体の中から健康に綺麗になっていく女性を増やしたい

と思っています★
 
 
 
まずは基本の食事が大事なので
 
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ただ痩せる、ではなく健康美を手に入れたい皆様へ♡
 
 
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